カオスマジック(Chaos Magic)

カオスマジックとは

カオスマジックは、元祖とされるトレーディングカードゲーム『Magic: The Gathering』(マジック:ザ・ギャザリング)のカジュアルルールの1つです。

カオスマジックでは、各ターンの始めに「カオスロール」と呼ばれる200面のダイスを振り、出た目に応じてさまざまな効果を引き起します。

例えば、19番目のカオスロールは、パワー9の《Ancestral Recall》と同様の効果(カードを3枚引く)で、相手に手札で大きくリードを取ることができます。しかし、128番目の《Storm Seeker Too》(あなたの手札にあるカード1枚につき、あなたに1点のダメージを与える)などといった自分に被害を与えたり、対戦相手を助けるロールもあります。このように通常のマジックとは全く異なる、「カオス」の名の通り混沌としたゲームを味わうことができます。

また、「カオスロール」の出目によっては、より強烈な効果の「ワッキーランド(WackyLand Roll)」、「ペルソナランド(PersonaLand)」、エンチャントとして1つだけ場に残る「エンチャントワールドランド(EnchantWorldLand)」といった特殊なロールを使うこともできます。そのうち、「エンチャントワールドランド」はゲーム開始時に振って決定されます。

当サイトでは、現在は閉鎖されたカオスマジックのウェブサイトに掲載された、最新の「カオスリスト」第18版を基に、現在のルール、オラクルに合わせて日本語・英語の両方のテキストを改訂した「カオスリスト改訂版」を提供しています。この「カオスリスト改訂版」を基に、あなたオリジナルのカオスリストを作ってみるのも手です。

また、『Apprentice32』はカオスマジックに対応しており、20面ダイスなどを用意することなくカオスマジックをプレイすることができます。当サイトでは『Apprentice32』用の日本語化データ「カオスマジック日本語化計画」も配布しています。

注釈:ウィザーズ・オブ・ザ・コーストの公式サイトが紹介しているカジュアルルールの「カオスマジック」とはルールが異なります。そちらについては公式サイトのカジュアルフォーマット紹介をご参照ください。

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